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1月 |
インドネシアに子會社、PT.APC International Indonesia(現連結子會社)を設立 |
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12月 |
エー?ピー6次産業化ファンドの第2號案件の承認を受け、宮崎県都農町のワイナリーである(株)都農ワインへ投資を実行 |
4月 |
北京健農飲食管理有限公司(現連結子會社)を子會社化し、中國に出店開始 |
1月 |
やきとりを中心とした新規事業のマーケティング店舗を淡路町にオープン |
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11月 |
香港に子會社、AP Company HongKong Co.,Limited.(現連結子會社)を設立 |
7月 |
(株)塚田農場プラス(現連結子會社)を設立及び新木場に製造工場を建設して弁當事業を拡大 |
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8月 |
アメリカ合衆國に子會社、AP Company USA Inc.(現連結子會社)を設立 |
8月 |
新鮮組フードサービス(株)を買収し、100%子會社化、首都圏における店舗網拡大 |
8月 |
鹿児島県霧島市において(株)カゴシマバンズ(現連結子會社)の処理場、加工場が竣工し、鹿児島県において地鶏の生産拡大體制を整備 |
7月 |
新規事業の高級弁當事業の開始、ブランド名は「おべんとラボ」 |
4月 |
(株)農林漁業成長産業化機構より、エー?ピー6次産業化ファンドの第1號案件の承認を受け、6次産業化事業體への投資を実行 |
3月 |
本社を東京都港區赤坂から東京都港區芝大門に移転 |
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10月 |
鹿児島県霧島市に子會社(株)カゴシマバンズ(現連結子會社)を設立し、自社農場での黒さつま鶏の生産準備を開始。 |
9月 |
當社株式が東京証券取引所市場第一部へ市場変更 |
7月 |
エー?ピー6次産業化ファンドの設立 |
6月 |
東京都大田區に魚などの配送センターを設置 |
4月 |
宮崎県西都市に自社処理場、加工場を建設し、宮崎県における地鶏の生産拡大 |
3月 |
㈱エーピーアセットマネジメント(現連結子會社)を設立し、㈱農林漁業成長産業化支援機構より機構と共同でファンドを設立する承認をうける |
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10月 |
シンガポールに「塚田農場」ブランド店舗の海外1號店をオープン
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9月 |
當社株式が東京証券取引所マザーズ市場へ上場 |
7月 |
シンガポールにAP Company International Singapore Pte. Ltd.を設立
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3月 |
鹿児島県の生産者と提攜し『鹿児島県霧島市 塚田農場』ブランドの出店開始
鹿児島県霧島市に自社農場を建設、黒さつま鶏の生産開始 |
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9月 |
東京都港區芝浦から東京都港區赤坂に本社を移転
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8月 |
『北海道シントク町塚田農場』ブランドの出店開始
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7月 |
鮮魚モデルの主力ブランド『四十八漁場』の出店開始
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6月 |
北海道上川郡新得町に(株)新得ファームを設立し、自社農場での 新得地鶏の生産を開始
宮崎県延岡市に(株)プロジェクト48を設立し、自社漁船による定置網漁業を開始
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12月 |
宮崎県延岡市島野浦で當日朝水揚げされた鮮魚を當日提供する 「今朝獲れ便」を開始
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6月 |
東京都中央卸売市場大田市場青果部の売買參加権を取得し、青果物の卸売業務を開始
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4月 |
當社100%子會社の(有)エー?ピーファームと(株)地頭鶏ランド日南が合併し、(株)地頭鶏ランド日南が存続會社として連結子會社となる
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2月 |
『芝浦食肉』ブランドの出店開始 |
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6月 |
食品一次卸と取引により各店舗への365日配送を開始
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8月 |
東京都港區浜松町から東京都港區芝浦に本社を移転
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11月 |
宮崎県日南市に加工センターを建設、食品加工業務を開始
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8月 |
『宮崎県日南市 塚田農場』ブランドの出店開始
『じとっこ』ブランドのライセンス展開を開始
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6月 |
ホルモンモデル1號店「関根精肉店 八王子」OPEN
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12月 |
鮮魚モデル1號店「魚米 新宿店」OPEN
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10月 |
東京都八王子市から東京都港區浜松町に本社を移転
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6月 |
(有)エー?ピーカンパニーを(株)エー?ピーカンパニーへ商號変更
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5月 |
700萬円を増資。有限會社から株式會社に変更
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2月 |
宮崎県日南市に子會社(有)APファームを設立。 同市內に自社養鶏場を建設し、みやざき地頭鶏の生産を開始
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8月 |
地鶏モデル1號店「わが家 八王子店」OPEN
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10月 |
東京都八王子市に飲食のプロデュースなどを事業目的とした (有)エー?ピーカンパニーを設立
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